今日も予演会でした。
今回は前回と異なり、
聴衆がいました。
夕方研究室にやって来た学生を捕まえて、
無理やり聞かせました。
で、感想は・・・・・
「先生、早口すぎる」
「言葉遣いが難しい」
「良く分からない」
などなど手厳しい意見ばかり。
あまりにも悔しかったので、
「お前らが勉強しとらんき、 分からんとぞ!!」
と捨て台詞を吐いて教室を後にしました(苦笑)。
正直な意見を貰って
大変ためになりました。
正直に思ったことを言ってくれる彼らに感謝感謝。
依然として発表時間の25分を切ることが出来ません。
どうしたものか。
うぅ~ん。
再度 ストーリを練り直して
明日 最後の予演会をしよっかな。
2 件のコメント:
体調はすっかり良いようですね。
連続予演会お疲れ様でした。
正直な学生さんですね。
学生ってそんなもんですよね。
卒業してから学校の先生の
凄さに気づく。
その先生の授業もっとしっかり聞いときゃよかったって後悔しましたね~
でもその学生さんたちも
PTとして働き出すと
ズーミンさんの凄さに
気がつくでしょう。
話は変わりますが
昨日・今日と熊本県理学療法士協会
熊本西地区の症例発表会がありました。
2日間で5例。
そのうちウチの施設から4例。
そんなもんですよね~
他施設からの発表者が
大腿骨後方回転骨切り術後の
変股症の患者さんだったので
ガッツリ質問してやりました。
ウチの施設からもTHA術後の患者さんで
発表していたのですが、
さすがに同施設からの質問はおかしなことになるので、終わってからじっくりガッツリ
質問してやりました。
もちろんアドバイスもしましたよ(笑)
柳川にいるときとちがって
症例発表なのに症例の画像が無い(怒)
言葉だけでもわからないことはないけど
画像があったほうが聴講している人は
イメージしやすいのに・・・
これじゃ質問も出ませんよって感じでした。
ゆなるさん
こんちわぁ~。
返事が遅くなりました。
5演題中4演題が
ゆなるさんの施設からですかぁ~。
こりゃ、完全にパワーバランスが
崩れていますねぇ。
でも、完全に地域の中心になってる
感じですね。
ゆなるさんの指導が目に浮かびます。
近隣の施設のセラピストの奮起を
期待したいですね。
発表することが偉いわけではないですが、
1つの形として世間に問うことは重要だと
思っていますので。
そういった意味において、
演者は聴講者に対して分かりやすく
発表する義務が生じると思います。
ゆなるさんが言うように
やっぱり文字からイメージするよりも
画像があると楽だし、
症例さんの本当の姿が分かりますしね。
僕もまだまだ発表は下手っぴですが、
現時点でのベストを尽くせるように
何度も練習しました。
でも、本番は早口すぎて・・・・
もっと練習します!!
次は月末の県学会です。
遠く熊本の空の下から
僕の緊張している姿を
想像していてくださいね(苦笑)。
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