2010年12月15日水曜日

GAVAI

先月、仲間と3人でGAVAIの研修会にお邪魔してきました。
3人でお邪魔するのは昨年12月に佐久田くんのとこにお邪魔して以来でしょうか。
 
その時と同様、
今回も前日の夜はしっかりと飲み明かしました。
 
研修会当日は僕は急遽トップバッターでお話しさせていただきました。
今回は「理学療法」の専門的な話ではなく、
僕が理学療法士を志した18歳の頃からを時系列に沿って、
どんな気持ちでいたのか?
そういったことをお話しさせていただきました。
 
諸事情により2人のお話と懇親会、
翌日の研修会には参加できず非常に残念でした。
 
しゃべりたいことだけを勝手にしゃべってさっさといなくなってしまい、
主催者の鈴木君をはじめGAVAIのスタッフの方々、
またお休みの中を参加いただいた方々、
本当に申し訳ありませんでした。
 
60分間、自分のことばかりをお話しさせていただいたのは初めてで、
脈絡のない話になってしまいました。
 
最終的に言いたかったのは
Where there is a will, there is a way!!
僕は今まで「自分の志さえあれば、道を切り開いていける!!」そう解釈していました。
 
ただこの数年、とくにこの2年、この言葉の解釈にワンフレーズ加わりました。
“there are companions”
「自分なりの志があれば、そこにはきっと同じ志を持った仲間が集まり、
そして一緒に道を切り開いていける」と。

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