最近、子供が被害者となる犯罪・事件が非常に多い。
乳児から高校生まで。
本当に多い。
見ず知らずの他人の身勝手な犯行の被害にあったり、
実の親の身勝手な理由により犠牲になったり。
子供を産み、その成長を援助することは
身体的にも、精神的にも、経済的にも大変だとは思う。
でもね、実の親が自分の子供を虐待したり、最悪 殺害するって、
一体何なんですかね?
自分では何もできない子供が、
最も身近な保護者である実の親に。
子供は親を選べない。
親も子供を選べない。
でも、親は子供を望むタイミングはある程度選べますし、
最終的に産むか産まないかも選択できます。
自分の選択には責任を持ってほしいものです。
それが義務です。
最近、「義務教育」の意味を履き違えている親が多いと聞きます。
「義務教育」は国が教育する義務ではなく、
親が教育を受けれるようにする義務です。
義務を果たさず、権利のみを主張する。
いわゆるモンスター○○○・・・・・・・。
提供されたサービスに対して、
「お金を払ってんだから、当たり前・・・」ではなく、
「ありがとう」。
感謝の気持ちは忘れずに。
少なくとも自分は、
家族はそうありたいなと。
2 件のコメント:
父として・・・
考えさせられるものがありますね。
自分は父として何をすべきか。
また何が出来るのだろうか。
ズーミンさんのいうとおり
愛すること
これが一番大事だと自分も思います。
あとは間違った道に逸れてしまわないように
手助けをしてあげること。
これが親から子へ
子から孫へ
孫からひ孫へ
自然と受け継がれていければいいなと
本当に嫌な事件が多いですね。
親から子へ、
子から孫へ、
孫からひ孫へ、
ひ孫から玄孫へ・・・
負の循環がなされないよう、
日々 適度の愛情を注ぐしかないですね。
何事も「中庸」。
そういえば、ゆなるさん。
いよいよですね。
Xデーが近づいてきましたね。
明後日の今頃は、
天神の街でプレミアムモルツを
腹いっぱい呑んでるのかな~
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