2010年3月5日金曜日

光と影

先日、後輩の家庭に長男が誕生した。
 
父親になる後輩には
「父親としての毎日を楽しんで」、
母親になる後輩には
「お疲れ様」と声をかけたい。
 
この2人を親として生まれた新しい命は
きっと愛情を一身に受け幸せな毎日を送ることができるはずです。
 
こんな幸せいっぱいの家族が生まれている一方で
やるせない事件が。
 
なぜ親が子供を・・・・
4歳、5歳にして一生を終えたお子さんの気持ちは・・・・
あまりにも辛すぎる。
 
なぜ、なぜ、なぜ・・・・
この言葉以外には見つからない。
 
物事には必ず光と影がある。
世間にも光と影がある。
 
その光はとても眩しい一方で、
その影は深く暗い。
 
影を生み出すものとはいったい・・・・

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