2010年5月24日月曜日

Integrate Fukuoka


昨日は玉利先生が顧問を勤められている
“Integrate Fukuoka”にお邪魔してきました。
 
前日の懇親会からお邪魔して、
臨床にひたむきに向き合うスタッフの方々と
お話をしてきました。
 
僕が彼らの頃は何やっていたかなぁ、
何を考えていたかなぁ・・・・・・(汗)
彼らが日々本当に色々なことを感じ、考えていることがヒシヒシと伝わってきました。
 
と、同時にそんな彼らの役に立てるのか?と不安が頭をもたげたわけです。
 
今回は「直接的・機能的な運動療法の展開」ということで
基本動作に対する介入について僕が実際にしていることを話をさせていただきました。
 
欲張りすぎたことと、
病態を明確にしなかったことなど
様々な反省点があり、
全体としてまとまりの無い話になってしまったというのが
正直な感想です。
 
自分なりにはまとめていたつもりですが、
いざ話を、実技をしてみるとこれが・・・・
 
雨の中、遠くから参加いただいた先生方も多く、
本当に感謝感謝です。
 
すこしでも参加いただいた先生方の臨床の視点を拡げることが出来たら
本当にありがたいことなのですが。
  

 
 最後に、参加いただいた先生方、
Integrate Fukuokaのスタッフの方々、
本当にありがとうございました。
 

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