今日は実習地訪問に行ってきました。
彼女が非常に明るく、笑顔でいたことを見て、
僕はすごく嬉しい気分になりました。
実習は確かに辛いこともあると思います。
見ず知らずの土地で、
見ず知らずに人に囲まれ、
評価されているというプレッシャーのもと、
初めて目にするようなことに必死に思いをめぐらせる。
しかし、しかし、です。
みんなは一日一日、
理学療法の何たるかを体感しているのです。
そして夢の実現に向けて
一歩一歩確実に前進しているのです。
自分が何のためにここにいるのか?
それだけは忘れずに実習に臨んで欲しいと思います。
そしていつの日か
同じ1人の理学療法士として患者さんのことについて
ディスカッションできるのを楽しみにしています。
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